E.F.S.F.
PROTOTYPE CLOSE-COMBAT MOBILE SUIT
RX-78-2 GUNDAM "Ver.Ka"
"Gundam Models Designed and Produced by Ka"

Ver.Ka

『機動戦士ガンダム』など既存作品に関するイラストの内、その本来の設定イラストや劇中イメージとは異なり、カトキハジメがその主観に基づき描いたものを「カトキ版」と呼ぶ。
主観とはいえ、作品内の歴史や系統を重視し「本来こうなるべきではないか?」
といった観念がその基盤の一をなしているため、非常に説得力があり、それが彼の魅力の一因ともなっている。
立体物においては、カトキ版イラストを基に製作されたものを「ver.Ka」(version Katoki)と呼ぶことが多い。

『ガンダムセンチネル』連載当時の読者投稿ページにおいて、彼のコメントを示すものとして「(Ka)」という表記が用いられていた為、連載終了後にそこから発展したものであると考えられる。

カトキハジメ

雑誌連載企画『ガンダム・センチネル』のメカニックデザインで一躍脚光を浴び、特にSガンダムは「究極のガンダム」として現在でも人気が高い。
また近年はガンダムシリーズのプラモデル(ガンプラ)のデザイン監修として有名。
彼のリファインの影響が大きい(特にガンダムの)デザインはVer.Ka(バージョン・カトキ)と呼ばれる。
メカニックデザインが中心ではあるが、『ガンダム・センチネル』などで、キャラクターデザインも手がけることがある。

ガンダム関連で、大河原邦男と比べられることが多い。
本人も気にしているのか、デザインのアンケートをとったりしたこともある。

実は料理が得意で、彼の作る夜食は絶品だとも言われている。
                                                     (ウィキペディアより引用)

■肩アーマーオープンギミック

■コア・ブロック

■付属品

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